일본

일본 뉴스 2008-5-22

함박웃슴가득 2008. 5. 22. 09:11

 

国連総長、ミャンマー軍政トップと会談へ

<5/22 8:40>

 

 サイクロンで被害を受けたミャンマーを訪問する国連・潘基文事務総長は21日、隣国のタイに到着し、ミャンマーでは軍事政権のトップと会談することを明らかにした。

 潘事務総長は23日、就任後、初めてミャンマーを訪問し、軍事政権のトップに直接、国外からの人的支援の受け入れを拡大するよう説得を試みる考え。しかし、軍政はかたくなな態度を崩しておらず、受け入れ拡大の実現は困難とみられる。

 

 潘事務総長は被災地を視察し、25日には、国連とASEAN(=東南アジア諸国連合)が旧首都・ヤンゴンで開く、ミャンマー支援のための国際会議に出席することにしている。

 

 

http://www.news24.jp/109969.html

 

 

View 「ポスト福田の有力候補」

<5/22 2:46>

 

 様々なニュースのポイント、行方について、日テレNEWS24の特別解説委員が深く、鋭い解説をする「プラネット・View」。21日は、「ポスト福田の有力候補」について、千葉科学大学・小枝義人教授が検証する。(デイリープラネットより。動画配信のみ)

 

  http://www.news24.jp/109949.html

 

 

テレビ寺子屋 株券電子化の問題と対策

<5/21 15:05>

 

 来年1月に予定されている株券の電子化まであと約230日。今、企業では大量の株式分割を行う動きが活発化している。

 背景には、この新しいシステムへの移行に伴い、無効になってしまう「端株」と呼ばれる株券があるからだ。端株とは何か?なぜ、企業は株式を分割するのか?21日の『まーけっとNavi』「テレビ寺子屋」は、法律のプロフェッショナルである中央大学法科大学院・野村修也教授が、株券電子化に伴う問題と対策について詳しく解説。端株を持っている人は必見。

  http://www.news24.jp/109905.html

 

 

 

「万引き防止を」由美かおるさんが一日署長

<5/21 8:08>

 

 東京・渋谷区のセンター街で20日、万引き防止を呼びかけるパレードが行われた。

 これは警視庁渋谷署が開催したもので、一日署長には由美かおるさんを迎えた。渋谷の犯罪の約2割が万引きということで、渋谷署・仲田辰彦署長は「万引きをさせない街づくりを」と協力を呼びかけた。

  http://www.news24.jp/109878.html

 

クリントン候補に逆転の可能性は?

<5/21 23:21>

 

 大詰めを迎えているアメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者指名レースで、バラク・オバマ候補は日本時間21日午前、事実上の勝利宣言を行った。一方、ヒラリー・クリントン候補は、最後まで戦い抜く決意をあらためて強調している。クリントン候補に逆転の可能性はあるのだろうか。佐藤圭一記者が報告。

 クリントン候補が逆転する可能性はほとんどない。ただ、まだ0%とは言い切れない。フロリダ州とミシガン州で、投票自体が選挙の前に無効となったために、オバマ候補は全く選挙活動を行わず、クリントン候補がほとんどの票を獲得したためだ。この票の復活に、クリントン候補はいちるの望みを託している。今月31日に民主党の党規委員会がこの問題に最終的な結論を出すことになっているが、現実的にはすべての票が復活する可能性は極めて低いと思われる。

 

 また、オバマ候補は、この時点で一般代議員の過半数を獲得したことで、まだ態度を決めていない特別代議員に対して、さらに強い説得力を持ったことになり、指名獲得が非常に濃厚になった。

 

 ただ、深刻になっているのは民主党内の分裂。ケンタッキー州は白人労働者が非常に多い特殊な土地柄だが、20日の出口調査で、クリントン候補の支持者のうち41%の人が、11月の本選挙で「共和党のジョン・マケイン候補に投票する」と答え、「投票に行かない」は23%、「オバマ候補に投票する」は33%にとどまった。

 

 オバマ候補の勝利宣言が非常に控え目な表現だったのは、クリントン支持者たちの怒りを買わないために細心の注意を払ったためで、今後も頭を悩ます問題になりそうだ。

 

  http://www.news24.jp/109939.html